2012年8月8日水曜日

質問 Q:陶芸は手びねりと電動ロクロ、どちらから始めるのが良いでしょうか?

●質問
 Q:陶芸を始めたいのですが、手びねりと電動ロクロ、どちらから始めるのが良いでしょうか?

 
 A:
どちらでもかまいません。
   ですが、少しだけ知っておいてほしいことがあります。

   電動ロクロで作りたいものができるようになるには時間がかかります。
   ですから、初めから「カフェオレ用のマグカップ」が作りたいんです」というオーダーに答えるのはむずかしい。
   まずは湯飲みを作ることから始めます。湯飲みはロクロの基本です。

   3か月ほどは湯飲みに挑戦してください。
   湯飲みができれば何でも作れます。口を広げればお茶碗、もっと広げればお皿。
   胴を膨らませれば壺・・・と自由自在です。
   ロクロはその前に座った時間だけ、確実に上手になります。
   自分が上手になってゆくのを実感できるのが、電動ロクロの醍醐味かもしれません。

   手びねりは、最初から実用のものが作れます。
   ひとつひとつ、手の中でいつくしみながら作り上げてゆく感じです。
   手に取ったときの重さなども、作りながら調整できます。
   機械づくりではないので、丸い形のものも、ふんわりした柔らかい調子のものに仕上がります。

   手びねりと電動ロクロ。
   自分がどちらが向いているかを知るには、両方やってみて楽しいほうを選びましょう。
   津田沼陶芸教室では、両方やっている会員も多いですよ。 

記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月7日火曜日

質問 Q:作った作品を持ち帰るまでに、どのくらいの日数がかかりますか?

●質問
 Q:作った作品を持ち帰るまでに、どのくらいの日数がかかりますか?

 A:あなたが粘土から作品を作ってから、お家に持ち帰りできるのは⇒
   最短で一か月。ふつうは一か月半~2か月後と考えてください。
   
   まず作業の流れを知ってください。

   1、粘土で形を作ったあなたの作品は、半日おいて少し乾燥させてからビニールでくるみます。
   2、翌週には少し固くなるので高台出しなどの削りができます。
   3、削り終わったら、完全に水分が抜けるまで自然乾燥させます(10日くらい)。
   4、完全乾燥したら素焼き(800℃くらい)します。
   5、素焼きしたものに、絵付けや釉掛けを行ないます。
   6、それを本焼き(1230℃~1250℃)して出来上がりです。

   ※窯がスカスカの状態では電気代やガス代がもったいないので、みなさんの作品があるていどたまってから
    素焼きや本焼きを行ないます。 

記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月6日月曜日

質問 Q:削りで出た粘土をかんたんに再生する方法はありますか?

●質問
 Q:削りで出た粘土をかんたんに再生する方法はありますか?

 A:
タオル(少量の粘土ならハンドタオルでもOK)を用意してください。
   1、タオルを広げます。
   2、削りで出た粘土をタオルに乗せてくるみます。
   3、タオルに水道の水を掛けます。
   4、良く絞ってから広げると、すぐ使える粘土に戻っています!  記事提供:津田沼陶芸教室

質問 Q:手びねりと電動ロクロ、どちらから始めるのが良いでしょうか?

●質問
 Q:陶芸を始めたいのですが、手びねりと電動ロクロ、どちらから始めるのが良いでしょうか?
 
 A
:どちらでもかまいません。
   ですが、少しだけ知っておいてほしいことがあります。

   電動ロクロで作りたいものができるようになるには時間がかかります。
   ですから、初めから「カフェオレ用のマグカップ」が作りたいんです」というオーダーに答えるのはむずかしい。
   まずは湯飲みを作ることから始めます。湯飲みはロクロの基本です。

   3か月ほどは湯飲みに挑戦してください。
   湯飲みができれば何でも作れます。口を広げればお茶碗、もっと広げればお皿。
   胴を膨らませれば壺・・・と自由自在です。
   ロクロはその前に座った時間だけ、確実に上手になります。
   自分が上手になってゆくのを実感できるのが、電動ロクロの醍醐味かもしれません。

   手びねりは、最初から実用のものが作れます。
   ひとつひとつ、手の中でいつくしみながら作り上げてゆく感じです。
   手に取ったときの重さなども、作りながら調整できます。
   機械づくりではないので、丸い形のものも、ふんわりした柔らかい調子のものに仕上がります。

   手びねりと電動ロクロ。
   自分がどちらが向いているかを知るには、両方やってみて楽しいほうを選びましょう。
   津田沼陶芸教室では、両方やっている会員も多いですよ。
    

        記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月5日日曜日

質問 Q:陶芸体験レッスンは手びねり、電動ロクロ、どちらがいいですか?

●質問
 Q:陶芸体験レッスンを受けたいのですが、
   手びねりと電動ロクロ、どちらが良いでしょうか?
 

 A:「いずれは電動ロクロをやりたいけど、初めは手びねりがいいでしょうか?」
   という質問をよく受けます。
   そんな人こそ、いきなり電動ロクロに挑戦してみてください。
   「体験レッスン」の良さは、思い切ってチャレンジできることです。
   
   使える食器を手でていねいに作りたい、という方は、
   手びねりの体験レッスンを受けてください。
   リハビリのために手指を動かしたいという方にも、手びねりをお勧めしています。 


     
        記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月2日木曜日

質問Q:菊練りを家で練習したいんですが、練る台などは必要ですか?

●質問
 Q:菊練りを家で練習したいんですが、練る台などは必要ですか?

 A:菊練りは、ご存じのように粘土から空気を抜く練り方です。
   練習したいという気持ち、いいですね!
   
   必要な道具としては、
   1、ベニヤ板の50センチ×50センチが一枚。裏に滑り止めのゴムを15センチ間隔くらいで
     貼っておけば、テーブルで練ってもずれないし、傷もつきません。
     ※キッチンのステンレスの上でやってみた、という方がいますが、
      「すべって練れなかった」とのこと。板を用意してください。
   2、板についた粘土をきれいにはがすには、ヘラが便利。
     キッチン用品の売り場にあるプラスティック製のものでいいでしょう。
   3、粘土の保管は、ビニール袋に入れて、トロ箱にしまっておけば乾燥を防げます。                  

                          記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月1日水曜日

質問Q:焼いたあと、釉薬にひびが出るものと出ないものがあるのはどうして?

●質問
 Q:焼いたあと、釉薬にひびが出るものと出ないものがあるのはどうして?

 

 A:釉薬に出るひびのことを貫入(かんにゅう)といいます。
   釉薬は焼くと溶けて、温度が下がると固まります。そのときに収縮します。粘土も収縮します。
   釉薬と粘土の収縮率がほぼ同じなら貫入は出ません。

   釉薬のほうが収縮率が大きいと、貫入が出ます。
   粘土のほうが収縮率が大きいと、釉薬が剥がれ落ちることがあります 

                記事提供:津田沼陶芸教室