2012年8月14日火曜日

●質問 Q:家でも陶芸をしたいのですが、粘土の保管方法は?


●質問
 Q:家でも陶芸をしたいのですが、粘土の保管方法は?

 A:粘土を保管するにはビニール袋に入れましょう。
   スーパーでくれるポリエチレン袋は湿気が逃げるので、ビニール袋に入れます。
   口のところでクルクル巻いて、そこを下にして湿気が逃げないようにします。
   発泡スチロールのトロ箱に入れて、ときどき霧吹きしてやれば
   粘土は柔らかいままです。
 

記事提供:津田沼陶芸教室

質問 Q:作りたい形をになかなかできません。どうすれば上手になりますか?

●質問
 Q:作りたい形をになかなかできません。どうすれば上手になりますか?
 
 A:
作りたい形を、先ず紙に描いてください。
   その絵を横に置いて、確認しながら形を作っていきましょう。
   「絵に描けないものが、立体にできるわけがない」と
      僕(主宰の林)はよく言います。

   絵に描くと、自分のあいまいだったイメージがはっきりしたものに変わります。
   たとえば「ふわっとした形」を作りたいのなら、それがどんなカーブなのか
   紙に描いてみましょう。
   
   あなたのイメージしたものにグッと近いものができあがるはずです。 

記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月13日月曜日

●質問 Q:乾燥した作品に触ろうとしたら注意されました。どうして?

●質問
 Q:乾燥した作品に触ろうとしたら注意されました。どうして?

 A:粘土が白く乾燥した状態は、いちばんもろくて壊れやすいときです。
   梱包用のプチプチクッションで巻いてダンボールに入れても、
   クルマで運んだら何個かは壊れることが多いです。

   特に取っ手のあるもの、コーヒーカップなどは要注意です。
   津田沼陶芸教室でも、会員が私のカップを手にしたとたん、
   取っ手だけが手に残って、ガシャン!
   
   話しておかなかったのがいけないのですが、
   教室の乾燥棚にある作品には、決して手を触れないようにしてください。 

記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月12日日曜日

質問 Q:粘土どうしをくっつけるには、接着剤は何を使うんですか?

●質問
 Q:粘土どうしをくっつけるには、接着剤は何を使うんですか?

 A:粘土を水で溶いたペースト状のもので
   「どべ」とか「ぬた」と呼ぶものを使います。
   強力な接着力で、乾いたあとムリに剥がそうとすると、
   接着面ではないところが剥がれてしまうくらいです。

   ロクロを使ったときに出るものや、
   削りクズに水を加えればかんたんに作れます。 

記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月11日土曜日

●質問 Q:焼き方には「酸化」と「還元」があるそうですが、どう違うんですか?


●質問
 Q:焼き方には「酸化」と「還元」があるそうですが、どう違うんですか?

 A:「酸化焼成」は酸素をたくさん取り入れながら焼く焼き方です。
   「還元焼成」は、酸素不足の状態で焼く焼き方です。

   伝統的な登り窯などでは、「酸化焼成」は炎ぼーぼー、
   「還元焼成」は煙もくもくの焼き方になります。
   ガス窯では、空気の取り入れ口を小さくして酸素不足にして「還元焼成」を行います。

   電気炉ではプロパンガスを点火したバーナーを差し込んで炉内を酸素不足の状態にします。

   焼き方を変えると、粘土や釉薬に含まれた金属の性質が変わります。
   例えば銅分は、酸化では緑に発色。織部釉の色になります。
   還元では紅に発色。辰砂(しんしゃ)や釉裏紅(ゆうりこう)の色です。
   焼き方を変えると緑になったり、紅になったり!
   とても不思議で、面白いことです。 

記事提供:津田沼陶芸教室

2012年8月10日金曜日

●質問 Q:素焼きは何のためにするんですか?

●質問
 Q:素焼きは何のためにするんですか?
 
 A:
釉薬(うわぐすり)を掛けるときに、壊れないようにするためです。
   素焼きは800度から850度で焼きます。
   そうすることで粘土の性質が変わって、水につけても壊れなくなります。
   本焼き(1250度くらい)するともっと固くなって壊れなくなりますが、
   吸水力もなくなります。

   水に溶いた釉薬がしっかり表面に付着して、しかも水を吸っても壊れない。
   粘土に両方の機能を持たせるために素焼きします。 

記事提供:津田沼陶芸教室

●質問 Q:素焼きは何のためにするんですか?

●質問 
 Q:素焼きは何のためにするんですか?

 A
:釉薬(うわぐすり)を掛けるときに、壊れないようにするためです。
   素焼きは800度から850度で焼きます。
   そうすることで粘土の性質が変わって、水につけても壊れなくなります。
   本焼き(1250度くらい)するともっと固くなって壊れなくなりますが、
   吸水力もなくなります。

   水に溶いた釉薬がしっかり表面に付着して、しかも水を吸っても壊れない。
   粘土に両方の機能を持たせるために素焼きします。 

記事提供:津田沼陶芸教室