2013年8月13日火曜日

Q:「ヒモ作り」するためのヒモが丸くできません、どうすれば?

 
 Q:「ヒモ作り」するためのヒモが丸くできません、どうすれば?
(質問箱127)

 A:開いた指全体を使うつもりで、粘土を一回転以上回しましょう。

  
手のひらよりも、
   開いた指を粘土に当てて回転させるのがコツですね。

  1、片手で握れるくらいの量の粘土を持ちます。
  2、粘土を握って、さつま芋のかたち
   (両端をとがらせる=空気が入らないように)
    から、さらにキュウリの形にして、作業台に置きます。
 
  3、作業台をお手ふきで湿らせる。そのとき、手にもじゅうぶんな水分を。

  4、両手の指を開いて、粘土を一回転させながら、押して引くをくりかえす。
    これを往復で行ないます。
    粘土に指を当てる位置は、中ほど、その外、いちばん外側と移動させて、
    まんべんなく伸ばします。

  5、直径2センチほどになったら、湿らせたタオルでくるんで、
    さらに必要な本数のヒモを作ります。

 ※これがコツ⇒粘土に触れているのは、手のひらではなく、手指が主になります。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年8月12日月曜日

「ヒモ作り」するためのヒモの適当な太さは?

 
 Q:「ヒモ作り」するためのヒモの適当な太さは? 


 A:お茶碗くらいの大きさのものを作るには
   直径1.5センチくらいのヒモがふつうです。 

   作る器の大きさによって、ヒモも太くします。
   直径1.5センチ~2.5センチくらいですね。

   自分の指の太さで覚えておくとラクです。
   林(主宰)の場合なら、
   1.5センチ=小指、2センチ=人差し指の太さ、2.5センチ=親指
   という具合です。
   

   作ったヒモは、湿らせたタオルにくるんで乾燥を防ぎます。
   使うときには、太いものから使います。
   底に近い部分を、いくぶん肉厚に作るからです。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年8月11日日曜日

メダカの水槽を陶器でつくりました。水が澄んでいるのはナゼ?

Q:メダカの水槽を陶器でつくりました。水が澄んでいるのはナゼ? (質問箱125)
 

A:津田沼陶芸教室でつくった陶器の特徴です!
   と言いたいところですが・・・・。


  
 陶器の水槽(たとえば、睡蓮鉢と言われる深めのものなど)は
   ガラスや、プラスチックのものにくらべて、
   次のような特徴があります。

   横からの光が入らない。
   陶器の厚みが、温度変化を少なくする。

   そんな理由から、アオミドロなどの藻の発生が抑えられ
   メダカも元気に泳ぎ回る、
   ということになるようです。
   水草や小型の睡蓮を植えると、生態系ができて
   ビオトープ型の水槽になります。

   主宰の林も、ベランダでメダカを飼っています。
   生まれたての赤ちゃんメダカを見つけると、
   時間を忘れて見入っています。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年8月10日土曜日

Q:そちらの教室で作った食器は、身体に害はありませんか? 

 
Q:そちらの教室で作った食器は、身体に害はありませんか? 
(質問箱124)

A:身体に害のあるような物質は、釉薬にも絵具類にも含まれていません。

  
食器をつくる会員が多いので、安全はいちばんに考えています。
  鉛やカドミウムなど、人体に良くないものは
  釉薬、下絵具、上絵の具にも、当教室ではいっさい使用していません。

  安心して、食卓でお使いください。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年8月9日金曜日

陶芸って、一言でいうと何ですか?

 
Q:陶芸って、一言でいうと何ですか?
 (質問箱123)

A:「化学と技術と芸術の融合」です。

  
ちょっとカッコ良すぎ?
  これは、私と広告業界で同僚だったOさんの言葉です。
  私の本を読んでの感想を話しているときに出て、
  思わずヒザを打ちました。

  陶芸をやっていなくても、
  こんなふうに本質を見抜く目を持った人はいるものだと 
  感心しました。まさに慧眼(けいがん)です。
  
  陶芸をやっていくうちに、なるほどそうだと
  感じるときが来ると思いますよ。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年8月6日火曜日

津田沼陶芸教室はクルマで行っても駐車できますか?

Q:津田沼陶芸教室はクルマで行っても駐車できますか? (質問箱122)

A:教室の横に3台分の駐車スペースがあります。


  電車でいらっしゃる会員が多いので、
  駐車スペースが満杯になることは、まずありません。
 
  

  クルマでいらっしゃる方は、念のために事前にご連絡ください。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年8月3日土曜日

Q:削る前の作品が白く乾燥!なんとかなる?

Q:削る前の作品が白く乾燥!なんとかなる? (質問箱121)

A:小皿や小さめの鉢なら、やわらかくなりますよ。

1、ハンドタオルを水で濡らして絞る。
 (水分は大目に残すこと)

2、白く乾燥した器をハンドタオルでくるむ。

3、ビニールに入れて密封する。

4、3日ほどそのままにする。

※特に4、が大切。時間をたっぷりかけて、
 器全体に湿気を戻してやることです。
 
 



写真は、4日経った小皿。会員のTさんの作品。
ハンドタオルを開くと、
削り頃の柔らかさに戻っていました。 

記事提供:津田沼陶芸教室