2013年9月9日月曜日

自宅で作った作品に掛けたいので、白化粧を売ってもらえますか?

 
Q:自宅で作った作品に掛けたいので、白化粧を売ってもらえますか? 
(質問箱147)

A:教室で調合した白化粧を、実費でお譲りすることができますよ。

 
 基本的には教室で作業していただきますが、
  自宅でも作業したいという熱心な会員さんにはお譲りしています。

  生化粧の場合は、掛けるタイミングが大切なので、
  希望があれば持ち帰りもOKにしました。


記事提供:津田沼陶芸教室

2013年9月8日日曜日

削りのときにあったら良い道具、ありますか?

 
Q:削りのときにあったら良い道具、ありますか? 
(質問箱146)
 

A:カンナのほかに、手製の、和小箒(わ・こほうき)がひとつあれば便利。
  座敷用の箒(ほうき)をバラして、親指ほどの太さに束ねて
  ヒモで巻いてむすんだもの。





 

  削り終わったクズが、高台の内側に残りやすいので、
  この箒で、さっと落としておくと
  釉掛けの前のバリ取りが、だんぜんラクです!



記事提供:津田沼陶芸教室

2013年9月7日土曜日

皿(手びねり)の底が乾燥時に割れます。対策は?

 
Q:皿(手びねり)の底が乾燥時に割れます。対策は?
 (質問箱145)

A:底になる粘土を、よく締めましょう。

  
特にタタラ(粘土を板状にスライスしたもの)で底を作って、
  そのあとヒモ作りした皿に割れが出ることが多いです。

  底をタタラでつくる場合、
  ボール状の粘土を用意して、手で叩いて適当な厚さにしましょう。

  形をととのえる段階でも、底をよく締めて粘土の粒子を密にすると
  割れにくくなります。


記事提供:津田沼陶芸教室

2013年9月6日金曜日

赤い撥水剤(スペーター)を使った筆は、洗剤で洗いますか?

 
Q:赤い撥水剤(スペーター)を使った筆は、洗剤で洗いますか?
(質問箱144)

A:よく聞かれるのですが、洗う必要はありません。




 
 洗剤をつけてよくもめば撥水剤が取れるという話を聞きますが、
  なぜ洗う必要があるのでしょう。

  スペーターが乾けば、ほかに付着付することはないので、
  カップなどに立てかけておけば問題ありません。

  次回使うときに筆をスペーターにひたせば、すぐに使えますよ。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年9月5日木曜日

湯飲みやお茶碗のフチ、薄いのは良くないですか?

 
Q:湯飲みやお茶碗のフチ、薄いのは良くないですか?
 (質問箱143)

A:口縁(こうえん=フチのこと)があまりにも薄すぎると
  釉薬が乗らないためにザラッとして口当たりが悪くなります。



  山の尾根に木が生えないのと同じで、
  するど過ぎるフチは釉薬がずり落ちてしまいます。
  皮を当てて少し丸みを持たせましょう。

  唇を付けない器なら、
  好みでどんなに薄くしてもかまわないでしょう。
  

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年9月4日水曜日

教室のコーヒーは「ご自由に」ですが、なぜ紙コップなんですか?

 
Q:教室のコーヒーは「ご自由に」ですが、なぜ紙コップなんですか?
(質問箱142) 

A:日本人にはお茶碗やカップは、「自分のもの」という意識があります。
  他の人が使ったカップに口を付けるのには
  抵抗があるのではないでしょうか。




  
アメリカの撮影スタジオや編集スタジオに漂っている
  コーヒーの香りや、カップを手に談笑している雰囲気が好きなので、
  教室でも会員には自由に飲んでもらえるようにしています。

  陶芸教室で紙コップ?と思われるかもしれませんが
  清潔第一、ということと、
  日本人の心理的なものも考えました。

  ご自宅では、ご自分の作ったカップでコーヒーを愉しんでください。

記事提供:津田沼陶芸教室

2013年9月1日日曜日

タタラにした粘土を切る道具は?

 
 Q:タタラにした粘土を切る道具は?  
(質問箱141)

 A:ふつうは竹ベラ、木ベラ、剣先などで切りますが、
   ピザ・カッターもなかなか重宝!



   粘土にタタラ板を当てて、
   竹ベラ、木ベラ、剣先などで切るのが一般的ですが、

   フリーハンドでゆったりした曲線に切りたいときなど
   キレイに切れます。
   また、剣先ほど鋭くないので、下に敷いた板も痛めません。

記事提供:津田沼陶芸教室